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2014年01月01日
新しい年になりました。
昨年は、いろいろなことがありました。
今年も良い年でありますように。
2013年12月29日
 今年も残すところあとわずかとなりました。
父が亡くなりましたので、今年の年末は例年と違う様相です。
悲しんでばかりいると父が悲しむだろうと思いつつも、お父さん子だった私は、かなり堪えます。
毎年11月は、本屋さんに行って日記帳を買うのを楽しみにしていましたが、今年は叶いませんでした。

時が止まったままとは、こういう気持ちかもしれません。
2013年12月21日
 先月30日に、父・新屋久雄が亡くなりました。享年89歳でした。
まだ心の整理がつかず多くは語れません。

鹿児島の病院から自宅に帰る途中、見納めと思い第七高等学校の跡(現 黎明館)を通ってもらいました。

街路樹の銀杏が黄葉して、とてもきれいでした。
2013年12月05日
 早いもので12月になりました。あと1ヶ月もすると新年を迎えるわけですが、実感がわきません。
1日1日を大切に生きていきたいです。

2013年11月24日
本日11月24日で、ショップ新屋は、3年目を迎えることができました。これも皆様のおかげと、心から感謝申し上げます。また、本日は、父の誕生日でもあります。いつまでも長生きしてほしいです。
2013年11月17日
眠れぬ夜は、本を読むのが好きですが、気分的に長い小説は読めない時もあります。

さて、最近、優しく私を包んでくれた本があります。渡辺和子先生の「愛と励ましの言葉 366日」というもの。先生が、これまで書かれた著書から抜粋した言葉を1日ごとに綴ったものです。それぞれの言葉をなぜ、その日付に当てはめたのかはわからないのですが、自分にとってはその日が、まさにぴったりな感じがして、とても不思議です。ちなみに11月18日の言葉。

祈りつづけているのに、その願いが叶えられない人には「切なく辛い思い」をすることが"必要"なのでしょう。それが必要だったと理解出来るのは、まだまだ先のことになると思います。信仰というのは、その間の"闇の時間"を光の存在を信じながら生きることといってもよいかも知れません。
(愛することは許されること)

愛と励ましの言葉366日 渡辺和子著 PHP文庫より
2013年11月01日
早いもので11月となりました。
今年は暖かいので11月という実感があまり湧きません。

どういう月になるのでしょうか。
ショップ新屋の3年目を迎えます。
支えて下さる皆様に心から感謝です。
2013年10月21日
 稲穂が黄金色に色づき、収穫の秋を迎えました。稲刈りの光景をよく見ます。
若い頃は、都会に憧れていましたが、今は、こういう風景を見ると心が落ち着きます。
「日本人でよかった」と思える時間です。
2013年10月13日
 10月12日(土)に第6回硫黄島戦没者顕彰慰霊に参拝する集いが出水市今釜町竜王神社にて執り行われました。
鹿児島45連隊に所属されていた出水市出身の田島佑義氏が硫黄島で亡くなった戦友のために建立なさったものです。

台風も過ぎましたのに風が舞い、英霊の息吹きのように感じました。硫黄島にはまだ回収されない遺骨が11000柱あるとか。
忘れてはならない大切なことと思います。
2013年10月05日
 早いもので10月になりました。カレンダーもあと3枚。今年もあと3ヶ月と思うと信じられません。
雑事にかまけて草取りを全くしていない庭ですが、コスモスが咲いて秋を実感しています。もうすぐ金木犀が香り、本格的に寒くなります。
焼酎がおいしい季節です。
2013年09月30日
 今日は久しぶりに雨が降りました。ちょっとひんやりした感じです。
昨日の小学校の運動会までは何とか降らずに持ちこたえてよかったと思います。

さて「あまちゃん」が終わりました。つらいことも前向きに希望を持って頑張ること、地域の結びつきの強さがいかに大事か、ただ単におもいしろいだけでなくしっかりしたメッセージが込められていたと思います。
キョンキョンが歌う「潮騒のメモリー」も薬師丸ひろこさんが歌う「潮騒のメモり-」もどちらもよかったし。ますますファンになりました。

9月が今日で終わりますが、来月はどんな月でしょう。
2013年09月22日
 前回1964年の東京オリンピック時は、私は幼稚園に通っていました。まだ小さかったのでオリンピックの内容はよく憶えていません。
ただ「オリンピックだから、早くテレビを見ましょう。」と母がいつになくご機嫌で、いつテレビをつけてもオリンピック中継ばかりだったこと、なかでも「東洋の魔女」とよばれた女子バレーボールの決勝戦は、何となく覚えています。
また「チャスラフスカ」という体操の女子選手と「スチャラカ社員」の区別がつかず、いつもの変わった子は健在だったようです。

7年後、私に孫がいたら、何を思いながら2020年、東京オリンピックを見るのだろうかと、いろいろなことを考えます。
2013年09月17日
 台風18号が日本列島を縦断し各地に甚大な被害をもたらしました。被災された皆様方、心からお見舞い申し上げます。

ニュースで被害状況が流れると本当に胸が締め付けられます。私の家の裏には川があり、梅雨時や台風の時は、川が氾濫するのではないかと、いつもびくびくしているからです。そのため非難用具はいつも準備しています。

心と体力をしっかり持って、1日も早く日常生活に戻れますことを、出水の地より祈るだけです。
2013年09月10日
 8日、2020年の夏季五輪・パラリンピック大会の開催都市が東京に決まりました。本当に喜ばしいことと思います。

今回の招致成功は「オールジャパン」、皆で勝ち取ったものと報道されていました。総会のプレゼンテーションを見ていると、おひとりおひとりが自分の立ち位置にしっかり立って精一杯務めを果たしている姿に感動しました。
ひたむきさは、人の心を動かすものだと改めて思いました。パラリンピアンの佐藤真海選手のスピーチは、本当に胸に沁みました。滝川クリステルさんの「おもてなし」という言葉も伝わるものがありました。

また高円宮久子妃殿下に於かれましては、英仏語のスピ-チの素晴らしさはもちろんですが、気品。本当の美しさとは何かを教えて頂いた気が致します。

招致を勝ち取るまで陰ながら尽力された方々にも、感謝の思いでいっぱです。猪瀬知事の奥様も、きっと天国で喜んでおられることでしょう。

皆で7年後の東京オリンピック・パラリンピックを成功させたいです。
2013年09月07日
 9月に入りましたが、ようやく「白熊」を食べることができました。以前は気分転換に鹿児島市に行く余裕がありましたが、近頃は忙しく、用事の合間に時間を見つけて一息ついています。

この白熊は山形屋百貨店のもので、通常の大きさより小さい「こぐま」というものです。
私にはこれでも多いくらいの量です。
何はともあれ「白熊」を食べて、夏の忘れ物が無事、戻ってきた気分です。
2013年09月01日
 早いもので九月になりました。
台風は去りましたが、雷を伴った大雨の荒れ模様です。
さて、どんな月になるのか。
実りの秋に向かって頑張りたいです。
2013年08月28日
 朝夕の風が涼しく、秋の気配を感じます。

友人のぶどう園では見事な巨峰が実をつけていました。
私が小学生の時は、母が運動会の食後の果物として梨やぶどうを持って来てくれるのがとても楽しみでした。食べ過ぎて午後の競技は遅かったような。
9月になると運動会も始まります。秋ですね。
2013年08月24日
 毎日楽しみにしているテレビ番組が朝ドラの「あまちゃん」です。天野アキちゃんの笑顔を見ていると、私も、将来あのような孫が授かればとか、いろいろなことを考えます。

さて、内容的には、現実離れしたところもありますが、前向きに生きること、お互いに支えあうことの大切さ、皆との一体感が心に沁みて、ついつい引き込まれていきます。そして出演者皆が主役であり、脇役であり輝いていることが一番の魅力と感じます。「あまちゃん」というタイトル文字を囲む青・赤・紫のグラデーションが境界線のない円が、あまちゃんの中身を語っているようで私は好きです。

お酒と料理。間の取り方を「あまちゃん」から学んでいる私です。
2013年08月19日
 18日、桜島が今年に入って500回目の爆発となり、噴煙の高さは5000メートルにまで達しました。火山灰は風に乗って繁華街に降り注ぎ、街は薄暗く夏空はどこかへ消えたようです。

桜島の降灰だけは、経験した人でないとわからないと思います。あたり一面真っ暗。目が痛くなる。お掃除も大変。

桜島といえば鹿児島のシンボルだけに今後の活動が気になるところですが、何かはらかいたのだろうか、(怒ったのだろうか)と思ったりもしました。

かつて月照上人を薩摩までお連れした福岡藩士・平野国臣が詠んだ「わが胸の燃ゆる思ひにくらぶれば 煙はうすし桜島山」という歌があります。幕末の志士たちは今回の爆発を見ても、やはり煙はうすしなのかなとか、きょうはいろいろなことを考えました。

2013年08月14日
 早いもので八月もお盆を迎えました。猛暑の中、お墓の草取りをしたので多少バテ気味ですが、静かなお盆です。
以前ほど、お盆の料理も作らず、あまり普段と変わらない気もしますが、「先祖」に思いを馳せる時間は大切にしたいと思っています。
日々、恙なく暮らせることに心から手を合わせたいと思います。

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