店長日記
プラスの言葉
2011年06月02日
鹿児島市に住む伯母は、現在86歳です。本当に元気です。伯母の健康の秘訣を考えてみるとマイナス思考がまるでないということだと思います。そして感謝を忘れない。伯母の口癖は「よすごわんさを」という言葉。(よかったね)という意味です。例えば転んで怪我をしても「そいですんだで、よすごわんさを。」ということになります。伯母のこの鹿児島弁には独特の節回しがあり、「悩んでいてもばかばかしいな。」という気持ちにさせるから不思議です。
先日、焼酎を送りました。今回は「感心なこっな。気張いやんせを。」(頑張れ)でした。懐かしい言葉です。中学の先生がよく「気張れ」と言っていたような。
さて、先日京都が舞台のテレビドラマで山村紅葉さんが「お気張りやっしゃ。」というセリフを喋っていました。何処も同じ。気が萎むと良くないのですね。
先日、焼酎を送りました。今回は「感心なこっな。気張いやんせを。」(頑張れ)でした。懐かしい言葉です。中学の先生がよく「気張れ」と言っていたような。
さて、先日京都が舞台のテレビドラマで山村紅葉さんが「お気張りやっしゃ。」というセリフを喋っていました。何処も同じ。気が萎むと良くないのですね。