店長日記

思うこと

2018年11月14日

 もうすぐ今年も終わりだと思うひとつに、喪中のはがきがあります。年齢的に親御さんが亡くなる時期なのかとあらためて思います。
気のせいか年々、喪中のはがきが増えていくように思います。

生きることも死ぬこともひとつの流れにあるのだから、そう悲しまなくても良いと思うものの、悲しみや辛さは拭えないもの。覚悟を持って旅立つためには、まだまだ時間が必要な私です。
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