店長日記

父を偲ぶ
2018年11月09日
父の祥月命日は11月30日なのですが、引き寄せて法事をさせて頂きました。父が亡くなってから早いもので今年で5年、来年は七回忌になります。
午前中、西照寺にてお経をあげて頂き、夜は父を慕って下さる皆様と心ばかりの会食を致しました。
さて、御住職様の読経で気づかされたことがあります。「あなたとともにいますよ」ということです。生と死はつながっていて決して切り離されたものではないこと、それゆえ亡くなった人も阿弥陀様のお弟子となってあなたのことを見守っているので、私は決してひとりではないということ。これが感覚的に伝わってきて、何ともいえない安心感を頂いた時間でした。
皆様にお花を頂き、お墓にお参りに行ったら、いつもお世話になっている塗装店のお母様から、千両を頂き、父は本当に幸福だと思いました。
皆様、本当にありがとうございました。
午前中、西照寺にてお経をあげて頂き、夜は父を慕って下さる皆様と心ばかりの会食を致しました。
さて、御住職様の読経で気づかされたことがあります。「あなたとともにいますよ」ということです。生と死はつながっていて決して切り離されたものではないこと、それゆえ亡くなった人も阿弥陀様のお弟子となってあなたのことを見守っているので、私は決してひとりではないということ。これが感覚的に伝わってきて、何ともいえない安心感を頂いた時間でした。
皆様にお花を頂き、お墓にお参りに行ったら、いつもお世話になっている塗装店のお母様から、千両を頂き、父は本当に幸福だと思いました。
皆様、本当にありがとうございました。