店長日記

クリスマス

2010年12月24日

今日はクリスマス・イブですね。
小さい頃は誰でもそうであるように私も、サンタクロースがいると信じていました。
出来るだけ大きい靴下を準備しないとプレゼントが入らないと真剣に考え父の靴下の中でも大きなものを借りて枕元に置いていました。
それでも欲張りな私は、靴下を頭に被って幅を広げる努力をしていました。
きっと父は、クリスマスの度に靴下が駄目になっていたことでしょう。

クリスマスが楽しかったのは自分が子供の頃と我が子が小さかった時。
次は孫がいる頃かもしれませんね。
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